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2026新卒採用

人生を豊かにする“体験”を一緒に作りませんか

一過性の流行を追って「ちょっとでも売れればいいや」なんて、思ったことはありません。


私たちは単なる“テレビゲーム”ではなく、人生を豊かにするコンテンツを、「体験」を作り出したい。


そんな志をともに抱ける方を求めています。

募集職種

職種別採用を行なっております。ご自分の興味のある職種を選んで、選考をご受験ください。


■プランナー職(ゲームプランナーシステムプランナー

 ―――面白さの根幹を作り出す

 アイデア出し(企画)、実現する為の過程の構築(設計)、進行・クオリティの管理などを担当。


■エンジニア職(ゲームエンジニアサーバーエンジニアシステムプランナー

 ―――開発の根幹を担う

 設計・プログラム実装・R&D・開発環境構築・ゲームエンジン開発など、ゲーム開発をエンジニアリングで支えます。


■グラフィック職(デザイナー3Dグラフィックアーティストテクニカルアーティストモーションデザイナーリギングアーティストシネマティックアーティスト

 ―――"ビジュアル"という訴求力のある部分を担う

 ゲームの世界観を表現し、プレイヤーを引き込むビジュアルを、デザイン・モデリング・アニメーション・エフェクト等を通して実現します。


サウンド職(サウンドデザイナー・コンポーザー)

 ―――サウンド表現で没入感のある体験を演出する

 世界観やキャラクターのアクションをはじめとする全ての要素を楽曲と音で表現し、演出します。


グラフィックデザイナー(広告・WEB)

 ―――ゲームの魅力を伝えるクリエイティブを担う

 ゲームのプロモーションに関わるパッケージや広告、Webサイトなど、様々なデザインを通じて、ゲームの魅力をユーザーの皆さんに届けます。


★職種紹介動画はこちら

応募資格

2025年4月から2026年3月に、高等専門学校・専門学校・短大・大学または大学院を卒業(修了)見込みの方。


※海外から日本に留学している方・海外の学校への留学している邦人の方もこちらからエントリーしてください。

※既卒の方は、キャリア採用からご応募ください。

勤務形態

正社員(試用期間あり。 原則 3月、最長 6ヶ月)

勤務地

・東京本社(新宿区北新宿)

・福岡スタジオ(福岡市博多区)


※福岡スタジオは、3DCG専用スタジオです。

 「3Dグラフィックアーティスト」または「シネマティックアーティスト」の方で、福岡勤務を希望する方のみ選択いただけます。

勤務時間

フレックスタイム制(コアタイム11:00~17:00。精算期間3ヶ月。標準労働時間8時間/日)

給与

月給300,000円(一律住宅手当・定額残業代含む)


 ※住宅手当は30,000円、定額残業代は13,000円(7.5時間分)。定額超過分の残業代は追加支給

 ※通勤手当(上限あり)、近距離手当、在宅ワーク手当のいずれかを支給(当社規定に基づく)

 ※試用期間中は、在宅ワークおよび近距離手当は対象外となります

 ※試採用期間も同額/大卒・短大卒・専門卒・全職種共通   

待遇

・社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災)

・査定 年1回(場合により臨時査定あり)

・賞与 年2回(夏季、冬季)

 ※会社の業績に応じ、決算賞与が追加されることがあります(直近5期連続支給実績あり)

福利厚生

・退職金制度

・財形貯蓄制度

・スポーツクラブ法人会員

・サークル・部活動支援(ボルダリング・野球・アナログゲーム・サバイバルゲームなど、趣味を活かしたサークルが多々あります)

・各種勉強会(ランチタイムクロッキー会や、テーマごとの技術情報交流会など、社員の自主的な勉強会が複数開催されています)

・社員交流会などの実施(社員が部署・プロジェクトを超えて交流できるような環境作りに努めています)

・定期健康診断、歯科検診

・インフルエンザ予防接種補助

休日休暇

完全週休2日制(土・日)・祝日、有給休暇、夏季・年末年始、慶弔、結婚、出産、育児、介護、生理休暇等

社風

■サークル支援制度・勉強会

社内外のコミュニケーション活性化を目的として、サークル支援制度があります。

アナログゲームやサバイバルゲームなどのゲーム会社らしいサークルから、ボルダリングや野球などの運動部まで、さまざまなサークルが好きなペースで活動しています。

また有志による社内勉強会も開催されており、頻度や対象職種等はさまざまですが、テーマを決めて定期的に開催しているものから、GDC等の開催後に行われる不定期なものまで、いくつか開催されています。

そうした自主的なアクションを尊重することで、人それぞれにあったコミュニケーション支援を行なっております。


■常に適正な評価を目指して

当社では、会社の利益を社員に還元する際には、公平に配分したい(「評価≒給与総額」に可能な限り近づけたい)と考えております。

その為、年齢や勤続年数に応じて評価をする年功序列の考え方ではなく、会社の理念である「良いものを作り、喜んでもらう」ということに対しての個人の競争力や会社全体への貢献を重んじ評価をしています。

また、1タイトル数年かかる大規模開発が中心となる開発スタイルのなかでも、できる限りタイミングにあわせて適正な評価ができるよう、4月の定期査定に加えて、臨時査定を行う場合もあります。

会社という組織を笠に着るのではなく、組織をいかして自分自身の成長につなげていきたいという方にあった制度です。